新しくお店を開くとき、実際に工事が始まってからどのくらいの日数がかかるのでしょうか。
物件の契約を済ませたあと、1日でも早くオープンしたいと考えるのは当然のこと。
一般的に、約20坪から30坪の飲食店の場合、工事期間は1ヶ月から1.5ヶ月程度。
まずは「解体・墨出し」というステップから工事がスタートします。
前の店舗の設備が残っている場合はそれを解体し、何もないスケルトン状態に。
その後、床や壁に設計図通りの位置を書き写す墨出しという作業を行います。
この基準線がずれると全ての配置がおかしくなるため、一番神経を使う重要なプロセス。
次に「設備インフラの配管・配線工事」へと進みます。
飲食店において、水道やガス、電気、換気ダクトの配置は心臓部と言えるでしょう。
この段階で、厨房機器の搬入位置に合わせて正確に配管を床下に這わせておきます。
インフラが整ったら、ようやく木材で壁や天井の骨組みを作る大工工事の出番。
骨組みができたら石膏ボードを貼り、その上にクロスや塗装で仕上げを施します。
仕上げが終わると、照明器具やエアコン、そして主役である厨房機器を搬入。
最後に水漏れがないか、電気が正常に通るかのテストを行い、すべての工事が完了。
これだけの工程を約30日間から45日間のタイトなスケジュールでミスなく進めていきます。
弊社は、飲食店の内装一式をデザイン設計から施工までトータルでサポート。
スムーズな工程管理で、お客様の理想のお店づくりを丁寧にお手伝いいたします。
店舗の建築や改装をお考えの際は、お気軽に弊社までお問い合わせください。